KBS
京大野球協会
KBSの概要
当団体のルーツ
京都大学の野球同好会です。
過去の活動記録などを掲載します。
京大野球協会設立理念
「京大野球協会」は野球、特にプロ野球を見る人のための会です。
我が大学には体育会野球部を始め、多くの野球・ソフトボールサークルが存在し、野球を自らの体で行うことによって心身の鍛錬やリラクゼーションの環境は整っています。
しかし、大学生全てが野球に汗を流せる体力並びに時間的余裕を備えているわけではありません。いえ、そういう人は社会全体の比率を考えてもほんの一握りの筈です。それでも今なお野球という文化が日本に深く根付いているのは、自ら体を動かすことなく、家でビールを飲みあぐらをかきながら野球を見る、という極めて受動的な態度がもたらした習慣のおかげに他なりません。
球界再編問題が起こって早2年。プロ野球という日本を誇る文化を守るためには、プロ野球を見るという習慣を多くの人々が持つことから始まるのです。当会はプロ野球を応援し、普及のためにほんの少しだけ努力することを掲げています。
2006年5月1日 京大野球協会
活動履歴
鬼問作成
解けんわ！こんなもん！という声が聞こえてきます。
それもそのはず。
サークル員があちらこちらからネタを拾ってきています。
平均点は例年30％前後。
会誌
その年のプロ野球をそれぞれ独自の視点で振り返ります。
MLBや独立リーグ、女子プロ野球に学生野球の特集記事、
会員のより独自色の強い特別寄稿も併せて掲載！
野球実践
有志が集まってキャッチボールやバッティングセンター通いを通して実際に野球における身体の動かし方を研究しています。
ドラフト
各球団の編成に成り代わってその年のアマチュア選手を指名する
「仮想ドラフト」
架空の球団の担当者となりその年のプロ野球選手を指名していく「ドラフト企画」
二種類のドラフト関連の行事を行っています。
実際のドラフト当日に臨時会合も行っています。
